看護師給料 公務員

看護師給料TOP < 公務員

公務員の看護師給料

看護師にも公務員と呼ばれる身分があります。公務員は、公務員試験に合格しなければその身分を保証してもらえないわけですが、国立病院や都道府県立の医療機関に勤務する場合は、公務員試験を受けることなく公務員の身分となります。そのため国立病院は国家公務員待遇。地方の病院は地方公務員待遇となるのです。

公務員待遇の看護師で、地方公務員に該当する場合は住んでいる場所によって給料が違います。地方の給料水準に基づいて計算されているので、全国で統一されているわけではありません。手取りの初任給は20万円〜22万円前後で、毎年決められた金額で昇給していきます。

なぜ公務員試験を受けないにも関わらず、公立病院へ転職すると公務員の身分となるのでしょう。それは公立病院の運営が自治体。つまり公営企業と見なされるためです。最近では、公務員の身分のまま独立行政法人とする公立病院が存在していて、経営方針や求人募集などを理事長や院長の判断で決められるところもあります。そのため求人募集については、公立病院でもそれぞれに違います。

公務員の看護師で変わり種と言えば、特別職国家公務員の身分となる陸上自衛官の看護師です。「看護師なのに自衛隊?」と少し疑問に思うかもしれませんが、自衛隊病院などに勤務する看護師は、防衛省職員として採用されるので、給料は月収27万円スタートとなります。新卒にしか対応していないようなイメージですが、中途採用も募集しているので、問い合わせをしてみると良いでしょう。

ただし、求人の募集は看護系転職サイトや求人誌には掲載されません。ハローワークもしくは防衛省のWEBサイトに掲載されるので、興味のある人は確認して下さい。給料をもらいながら看護師の資格を取得する方法として、高等看護学院で3年間の教育課程を修了します。平成26年から防衛医科大学校の4年間課程に移行することになっていますが、看護学生の間でも毎月15万円の給料をもらって資格取得の勉強をするので、学費の心配はありません。

公務員待遇の看護師が優遇されている点は、決められている勤務時間を過ぎて残業する場合、例えば救急患者さんが搬送されてきたときなど、必ず超過勤務手当が付けられることです。民間の医療機関によっては、既定の時間を超えなければ残業手当が付かないところもあるので、安定した給料を継続的にもらえる公務員待遇は、ボーナスが増減する民間の看護師と比べると将来設計を考えやすい立場と言えるかもしれません。

公務員看護師への転職を考える前に、まずはエージェントで自分の価値を知ろう!

1位 ナースフル
利用料金 無料
対応エリア 全国
2位 ナース人材バンク
利用料金 無料
対応エリア 全国
3位 マイナビ看護師
利用料金 無料
対応エリア 全国